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2月も後半、伊豆では河津桜が満開デス!とニュースを聞きながらすっかり春めいた気分で箱根に向かうと…そこは雪だった(汗)。
しまったゼ!箱根をナメてたぜ!
「松坂屋本店」さんは寛文二年創業、350年近くの歴史を持つ経つ老舗旅館。
苔むした石燈籠や年季の入った古木には雪がよく似合うんです!
館内は去年の7月に大きくリニューアルされてとってもスタイリッシュなんです。
箱根は本当に温泉が豊かで今では「箱根十七湯」と言われていますが、江戸時代には「箱根七湯」だったらしい。
その七湯の中の一つがこちらの芦之湯温泉!
古い書物にも記述が残っているのだそうです。
不思議なところはね、色が様々に変化するんです!
チェックインした時はクリアなグリーンの様な色だったのが見る見る翡翠色に変わり今度はどんどんミルキーホワイトになっちゃった(^_^;)
きっと気温や雨の影響を受けるのでしょうが…自然の力って本当にすごいよね!
そんな大地の恵みを120%楽しんで貰おうと「松坂屋本店」さんはすべての浴槽に自家源泉をそのまま掛け流しにしているのです!
自分が温泉卵になっちゃったかな?って思う位の硫黄の匂いの濃いお湯に浸かっていると「江戸時代の湯治に来た人達と同じなんだ…」と感慨深い気分になりますよ。
そうそう!湯治といえば!
「松坂屋本店」さんは4つの棟からなっていて大家族に嬉しいメゾネットタイプやマイ露天風呂付きの和モダンタイプから昔ながらの湯治気分になれるシンプルな和室まで色んなタイプのお部屋が揃っているのも嬉しいですよ。
ハードはどんどん流行りのスタイルにリニューアルされていきますが350年前から変わらないのはおもてなしの心と素晴らしいお湯に尽きるでしょう。
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