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明治40年。与謝野鉄幹・北原白秋ら若き文人5人で天草の西海岸を徒歩で南下したという…ロマンのある話しですねぇ。
その5人の歩いたという山道の一部は「五足の靴文学遊歩道」として保存されているのです。
その遊歩道の真上に建つのが「五足のくつ」さん
実は、7年前のオープンして間もない頃に一度来ているのですが今回!新たにC棟というvillaが出来たというので再訪する事になった訳です。
元々「五足のくつ」さんは山の高台に建つのですがC棟はその更に高台…これでもかっ( ̄▽ ̄;)!っちゅう位高台!
ここまで来るとね流れる空気も音も…下と全然違うのね(⌒‐⌒)鳥のさえずりがすごく近く感じる…キリスト教が渡って来た16世紀の天草をイメージしたというC棟は独特の文化を育んできた天草ならではの雰囲気が漂う。
よくある日本の離れの宿とも海外にあるそれとも…何かが違うのね。
(゜ロ゜)!アジア!アジアの何処か…
これがアジアの中の天草なんですね。
全部で5棟あるC棟は天井が圧倒的に高くオーナーが特注で作ってもらったというアジアな家具がセンスよく置かれている。
海外の高級別荘…そんな感じよ(^^)v!
意外かもしれないけれど天草は温泉も豊富にあるンです。
もちろんマイ露天風呂は自家源泉掛け流し。
お食事処もおしゃれよ!
教会?と思わせる厳かな雰囲気の中静かに讃美歌が流れている。
オリジナルのステンドグラスが設えてあり、その中の一つを見ると地球が書いてあり、その地球の真ん中が天草になっている。
素晴らしかった。
心から天草を愛している…私達は何でもかんでも東京中心に考えがちだけど、自分が住んでいる場所が自分にとって中心でその場所をこよなく愛する事がいいお宿を作る上ではマストなんだと気がつきました(~o~)
あ!お食事所の話しでしたね?
完全個室になっていて出てくる品々もまたレベル高し!
ウニや鯛などの海の幸が豊富なのは言うに及ばず、「天草大王」と呼ばれるブランド鳥がいるのです。
名古屋コーチンと軍鶏を掛け合わせた鶏で7キロ(*_*)程になるという、まさに大王!
この「天草大王」をこれまた独特の調理法で頂ける訳ですよ!
鶏料理ってなんか家庭的なイメージがあるけどこの「石焼き蒸し煮(?)」は絶対家で作れない!
そういう「絶対家で作れない料理」って旅ではポイント高いよね?
夜、広いマイ露天風呂に浸かりながらあまりの明るさに驚いて空を見た…満月だった。
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| ちょっと照明暗いけど讃美歌が流れるお食事所の廊下です。一番奥にはオープンデッキのテラスが…ここからの夕日が最高! |
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| 朝早く「五足の靴文学遊歩道」を歩いてみた。所々に展望所があったり歌碑があったりと歩きやすい。しかし明治時代…おそらく道も全く整備されていない所を…昔の人はロマンがありますねぇ |
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| やや鉄分を含んだ温泉ですがなんといってもこの開放感と高台からの景色でしょう! |
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| これが天草大王の「石焼き蒸し煮」美味しいのはもちろん、この演出力にも拍手)^o^( |
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